私立の難関大学に合格!いい先生との出会いが不可能を可能に

浪人 受験

受験勉強と学校の勉強は違う

多くの人たちにとって受験勉強と学校の勉強は同じではありません。

なぜならば、基本的に毎年コンスタントに東大や京大、医学部に数多くの生徒を送り出している高等学校以外は学校の勉強だけしていても難関大学の合格できる力はつかないからです。

しかし、多くの高校生は学校の先生の「学校の勉強をしっかりとやれ。」という言葉を信じて結局真面目に学校の勉強に頼ってしまいがちです。

実は私も学校ではまじめな生徒でしたが、模擬試験の成績も振るわないまま大学受験に突入してしまった一人なのです。

それも私の通っていた高校というのが進学校ではなく就職する人が大半で、一応は進学する人もいるのですが、その内訳はスポーツ推薦、それからAO入試などで一般入試で大学に入学していく人はほとんどいないという有様です。

しかし、このような情報が事前に私が入手したのではなく、自分が受験生になった時に一般入試で大学を受ける生徒がほとんどいなかったので、その現実を私は始めて知ったのです。

そして、私の受験は受験校一校すら合格できないまま終わってしまいました。

私は、それから始めて自分で勉強しようと考えて、まず知の集積所である本屋に行きました。

そこでエール出版社から出版されている「私の合格作戦」シリーズに出会うのです。

その本にはあまりパッとしない成績から難関大学に合格した数々の武勇伝が掲載されていたのです。

私はそのとき持ち合わせがなかったので、家に帰って母からお金をもらいもう一度その本屋に行き、そこでそこに売られている「合格作戦シリーズ」をすべて購入し、読破したのです。

私の読んだ本には代々木ゼミナールの講師がいいという書いてある人たちが多くいました。

私だって勉強をしていないわけではない

実は私だって高校生時代は高校の勉強だけでは大学受験は乗り越えられないと思い、地元の小さな英語塾に3年間も通っていたのですが、ベネッセの模試ですら英語の偏差値が40台という有様でした。

ですから、英語を何とかしないとまずいとは思っていましたが、やはりどうにもできないでいました。

それで、先ほど多く人たちが絶賛していました代々木ゼミナールの講義を私は受けようと思ったのですが、私の住んでいる田舎から生の講義は受けられなかったので、衛星授業を受けられるところに通うことにしました。

それから、私は地頭もよくなくて、おまけに勉強ができないので、ゴリゴリ暗記に頼る勉強でも入学試験を突破できる私立文系を志望していました。

おそらく、しっかりと正しい勉強さえすれば偏差値は上がると思っていました。

というもの、私の現役時代の偏差値は英語は偏差値40台国語は60台、選択科目は日本史でしたがこれは70台という感じでした。

つまり、私は英語さえ勉強してできるようになれば一応はまともな大学には合格できるはずの偏差値を出していたのです。

ですから、私は英語以外は勉強しないで後はひたすら今までの復習だけやっていればいいと考えていたので、代々木ゼミナールといえども高いお金を払ってまで本科生になるメリットは少なく、それとは反対に有名な実力派講師の授業を受けることができるサテラインは私には最適だと思ったのです。

私は英語だけ受講すればいいと思ったのですが、親が「他の科目も受講しろ」というので、仕方なく現代文を一つ、古典を一つ、漢文を一つ、日本史を一つ、それに英語を3つ受講しました。

ただ、古典と漢文は前期しか受講していません。なぜならば、古典も漢文も前期に基礎的なことをやるのですが、この科目はどちらも前期でやったことができれば、それはそのままダイレクト入試で点数につながるので、後期は高いお金を払ってまで受講しなくてもいいかなと思ったので、私はこれらの科目は後期は前期のテキストを何度も復習していただけです。

それに、古典も漢文も高校の先生が国学院大学出身のいい先生だったので、高校時代に授業をしっかり聞いていただけで、私はどちらも人並みにはできるようになりました。

私の通っていた高校の先生で國學院大學出身の先生は国語や社会科にいましたが、どちらの先生も生徒の質問にしっかりと答えてくれましたし、真面目な先生でした。

その先生たちのおかげで私は国語も日本史も人並みの偏差値をとることができたのだと思います。

國學院大學という大学は入試偏差値は高くはありませんが、あの大学の大学教員の学生を指導する力が他の大学よりもあるのかもしれません。

兎にも角にも、私は大学に入学できるかできないから英語にかかっていました。

ただ、巷で「英語は英熟語と英単語を覚えるのが一番つらい」といわれているようですが、そのどちらも私は現役時代にクリアーしていました。

よく英単語は書いて覚えるといい風にいう人がいますが、書いて覚えるのは、覚えたい英単語を覚えるやり方なので、追いつきません。

多くの英単語帳に掲載されている2000語程度の英単語を書いて覚えようとしても、それには膨大は時間がかかるので、はっきり言って非効率です。

私の英単語の覚え方は英単語の発音を聞いて、その英語を自分でも発音して意味を言うという方法で一日100単語を目安にやり、一ヶ月で英単語帳を一冊覚えました。

ただ、この勉強をやっているときは他の勉強は何もしませんでした。、また、この勉強をやったのは高校二年の一学期だったので、勉強への意欲だけはあるのだけど、なにを勉強したらいいのか分からない時期でしたが、当時通っていた英語塾で単語テストがあったので、それに制覇するために一ヶ月かけて英単語帳を制覇したのです。

今から考えると、一ヶ月で英単語を完璧にしたことはよかったのですが、その後の英語の勉強、つまり、英文法でつまずいてしまったのが私の受験での敗因だったと思います。

英文法こそが英語の核

話が少々脱線してしまいましたので話を代々木ゼミナールのサテラインの話しに戻します。

私は代々木ゼミナールのサテラインで英語の授業を受けていたのですがそこで富田一彦先生という先生の授業を受けたのです。

彼の授業は英文法を使いシステマティック行われる授業です。

私は今まで英文法とは穴埋め問題を解くためのものだと思っていましたが、彼の授業では英文法の授業も読解の授業も英文法を駆使して英文和訳を作ったりするのです。

私は彼の授業を受け感銘を受けたのです。

私が今まで覚えてきた英文法が彼の授業を受けるたびにそれが有機的に結びつき文字通り英語が分かるような感覚になったのです。

こうなるとしめたもので、私は授業のテキストだけではなく、彼の出版しているものを購入してきてそれも「授業の復習用」として問題集をやったのです。

私は朝から晩まで予備校で勉強している本科生と違い自分で勉強できる時間が存分にあったので、その時間を使って、英語の勉強に充てたのです。

彼の教え方が私には合ったのでしょう。

私の二回目に受けた河合塾の模試の結果は英語は偏差値50台前半、国語は60台後半、日本史は70台前半というまずまず結果が帰ってきました。

この辺りから、私は自信がついてきて、とにかく一日10時間以上は受験勉強にあて、私があれほど毎日見ていたテレビを見ないようになりました。

人間とは不思議なもので、成績が上がると「もうここまで成績が上がったのだから受験勉強はいいや」という気持ちにはならずに「もっと受験勉強をして確実に難関大学に合格できる力をつけよう」という風に欲が出てくるから不思議ですよね。

私は、それで、志望校どころか、志望校にするのもおこがましい私立の難関大学にめでたく合格できたのです。

ただ、私の場合、予備校で結構な費用がかかってしまいました。最近では、スタディサプリという口コミでも評判の良い受験用のアプリがあるんですね。これ、代ゼミの富田先生はいないけど、英語は関先生という方が講義をやっています。

彼は、埼玉県立浦和高校の出身で、慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)の卒業で、大学時代から予備校講師をはじめ、250人教室でも満席や立ち見講座を連発してきたという実績があるんですよね。

また、書籍もたくさん出版しています。

「世界一わかりやすい英語の勉強法」が代表作で「世界一わかりやすい~~」シリーズの一つになりますね。関先生の指導法は、丸暗記よりも「英語の本質」にもとづいて論理的な理解へと導くやり方で聞きやすいし、わかりやすいという口コミが多いのが特徴ですね。